第15回 表とグラフ
データを表やぼうグラフにまとめて、くらべてみよう!
📊 正の字を使ったデータ整理
たくさんのデータを数えるとき、「正」の字を使うとべんりです。
🔢 例:クラスで「すきなくだもの」をしらべました。
1つ目のデータがきたら「一」と書く
2つ目で「二」→ 3つ目で「三」→ 4つ目で「四」
5つ目で横の線を引いて「正」の字が1つ完成!
「正」= 5 なので、正の字の数を数えれば 5のまとまり で数えられます。
💡 コツ!
正正一 → 5 + 5 + 1 = 11
正正正二 → 5 + 5 + 5 + 2 = 17
このように 5 × (正の字の数)+ あまりの画数 で求められます。
📋 表の作り方と読み方
しらべたデータを表にまとめると、数がひと目でわかります。
🔢 例:すきなくだものしらべ(3年1組)
| くだもの |
りんご |
みかん |
バナナ |
ぶどう |
合計 |
| 人数(人) |
15 |
10 |
8 |
12 |
45 |
🌟 表を読むときのポイント
・一番多いのはどれ? → りんご(15人)
・一番少ないのはどれ? → バナナ(8人)
・りんごとバナナの差は? → 15 − 8 = 7人
・全部で何人? → 45人
📊 ぼうグラフの読み方
ぼうグラフを使うと、数の大きさが目で見てわかります。
🌟 1めもりの大きさに注目!
このグラフでは、1めもり = 2人 です。
めもりの間の数を読むときは、小さいめもりにも注目しましょう。
・りんごのぼう → めもり15のところ → 15人
・バナナのぼう → めもり8のところ → 8人
✏️ ぼうグラフのかき方
じぶんでぼうグラフをかくときの順番をおぼえよう!
📝 ぼうグラフのかき方:
表のデータで一番大きい数をたしかめる
たてじく(↑)に数のめもりをかく(1めもりの大きさを決める)
よこじく(→)に 名前を書く
数に合わせて ぼうをかく(下からぬる)
表題(グラフの名前)を書く
💡 1めもりの大きさの決め方
・一番大きい数が 10くらい → 1めもり = 1
・一番大きい数が 20〜50くらい → 1めもり = 2 か 5
・一番大きい数が 100いじょう → 1めもり = 10 か 20
めもりが細かすぎると読みにくいので、ちょうどよい大きさを選ぼう!
📋 まとめ
🌟 大切なポイント
・「正」の字を使うと 5のまとまり で数えられる
・表にまとめると 数がひと目でわかる
・ぼうグラフを読むときは 1めもりの大きさ をたしかめる
・ぼうグラフでは ぼうの長さ で数の大きさをくらべられる
・差を求めるときは 大きい数 − 小さい数